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2012年04月09日
「つるりん和尚のお話を聞く会」受付開始します。
「滋賀県内避難者の会」からのメールニュースです。
■「滋賀県内避難者の会」主催、第1回講演会
「つるりん和尚のお話を聞く会」受付開始します。
福島から生きるパワーを発信し続けている「つるりん和尚」こと阿部光裕さんをお招きし、「福島の現状と今後を語る」のテーマでお話いただきます。
つるりん和尚は福島市山口の曹洞宗のお寺のご住職。寺の敷地を放射能で汚染された草や土などの置き場として無償で提供されています。
ボランティアとして除染活動に携わる傍ら、福島市や福島県に様々な意見や要望を提出し、現地のオピニオンリーダーとして活躍されています。
以前お電話で、滋賀県に避難している人々の中に、避難したことを後ろめたく思っている方がいらっしゃいます、とお話したところ、「それは全く違う。自主避難をすることは当然の権利。何もそれを恥じることはない。」とおっしゃいました。
今回つるりん和尚は滋賀県にいる私たちとぜひ話がしたいと、快く講演会を引き受けてくださいました。
○開催日時 4月21日土曜日 午後2時から5時
○開催場所 東近江市 地福寺
(東近江市佐野町894)
JR能登川駅徒歩10分
(前回の交流会の会場です)
◆テーマ
福島の現状と今後を語る
※参加費無料
○定員 60名
今回の講演会は一般市民の方にも開放しますので、申し込みはお早めに!
すぐに定員になる可能性があります。
◎講演会の後、つるりん和尚を囲んで茶話会があります。
皆さん、お知り合いの方を誘ってどうぞ参加して下さい。
○申込方法
滋賀県内避難者の会までメールでお申し込み下さい。
メールアドレス studycp@willcom.com
◇恐れ入りますが下記の事項にお答え頂きたいと思います。
※避難者の方は
◆参加者の氏名、年齢
◆電話番号
◆避難元、避難先
例)郡山市→草津市
※一般の方は
◆参加者の氏名、年齢
◆電話番号
またブログ「つるりん和尚のああいえばこうゆう録( http://blogs.yahoo.co.jp/oharuzizo )」をぜひご覧ください。福島の大変複雑な現実が見えてきます。
会場の地福寺の地図
大きな地図で見る
■「滋賀県内避難者の会」主催、第1回講演会
「つるりん和尚のお話を聞く会」受付開始します。
福島から生きるパワーを発信し続けている「つるりん和尚」こと阿部光裕さんをお招きし、「福島の現状と今後を語る」のテーマでお話いただきます。
つるりん和尚は福島市山口の曹洞宗のお寺のご住職。寺の敷地を放射能で汚染された草や土などの置き場として無償で提供されています。
ボランティアとして除染活動に携わる傍ら、福島市や福島県に様々な意見や要望を提出し、現地のオピニオンリーダーとして活躍されています。
以前お電話で、滋賀県に避難している人々の中に、避難したことを後ろめたく思っている方がいらっしゃいます、とお話したところ、「それは全く違う。自主避難をすることは当然の権利。何もそれを恥じることはない。」とおっしゃいました。
今回つるりん和尚は滋賀県にいる私たちとぜひ話がしたいと、快く講演会を引き受けてくださいました。
○開催日時 4月21日土曜日 午後2時から5時
○開催場所 東近江市 地福寺
(東近江市佐野町894)
JR能登川駅徒歩10分
(前回の交流会の会場です)
◆テーマ
福島の現状と今後を語る
※参加費無料
○定員 60名
今回の講演会は一般市民の方にも開放しますので、申し込みはお早めに!
すぐに定員になる可能性があります。
◎講演会の後、つるりん和尚を囲んで茶話会があります。
皆さん、お知り合いの方を誘ってどうぞ参加して下さい。
○申込方法
滋賀県内避難者の会までメールでお申し込み下さい。
メールアドレス studycp@willcom.com
◇恐れ入りますが下記の事項にお答え頂きたいと思います。
※避難者の方は
◆参加者の氏名、年齢
◆電話番号
◆避難元、避難先
例)郡山市→草津市
※一般の方は
◆参加者の氏名、年齢
◆電話番号
またブログ「つるりん和尚のああいえばこうゆう録( http://blogs.yahoo.co.jp/oharuzizo )」をぜひご覧ください。福島の大変複雑な現実が見えてきます。
会場の地福寺の地図
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2012年04月08日
「減災のためのマニュアル・ツール集」DVD
※この記事はこのブログの管理人(東 秀次)が作成しました。
※避難者さん・避難者さんの支援者さん向けの情報です。
三重県の伊賀市社会福祉協議会の作成した
「減災のためのマニュアル・ツール集」DVD
http://blog.livedoor.jp/onigawara328/archives/53776494.html

(クリックで拡大します)
を入手しました。
もしよろしければ無料でコピーを提供致しますので「滋賀県内避難者の会」代表、井上宗純さんに御連絡下さい。
ご予約下されば4月28日の『第3回滋賀県内避難者交流会』に持参致します。
(伊賀市社会福祉協議会 地域福祉部長 乾 光哉 氏により ”売らなければ増殖(コピー)の許可”は出ております。)
※勝手ながら先着50枚の限定と致します。
『滋賀県内避難者の会(仮名)』 の連絡、問い合わせ先
井上宗純さん
TEL070(5017)1452 電子メールは studycp@willcom.com
です。
よろしくお願いします。
※避難者さん・避難者さんの支援者さん向けの情報です。
三重県の伊賀市社会福祉協議会の作成した
「減災のためのマニュアル・ツール集」DVD
http://blog.livedoor.jp/onigawara328/archives/53776494.html

(クリックで拡大します)
を入手しました。
もしよろしければ無料でコピーを提供致しますので「滋賀県内避難者の会」代表、井上宗純さんに御連絡下さい。
ご予約下されば4月28日の『第3回滋賀県内避難者交流会』に持参致します。
(伊賀市社会福祉協議会 地域福祉部長 乾 光哉 氏により ”売らなければ増殖(コピー)の許可”は出ております。)
※勝手ながら先着50枚の限定と致します。
『滋賀県内避難者の会(仮名)』 の連絡、問い合わせ先
井上宗純さん
TEL070(5017)1452 電子メールは studycp@willcom.com
です。
よろしくお願いします。
2012年04月07日
『おとこの呑み会』を企画してます。
※この企画はこのブログの管理人(東 秀次)が担当しております。
新年度も始まり、しばらくは落ち着かないと思いますが、
みなさんが少し落ち着かれたころに、男性限定の呑み会を行いたいと考えています。
なにかと世間の注目から外れてしまう男性ですが、ここらで集まり腹を割ってお話しませんか?
別にお酒が飲めなくても構いません、とにかくみんなでお話をしましょう
呑み会の参加は避難者さん、支援者さんを問わずに、滋賀県内の避難者さん支援に関わる男性なら誰でもOKとします。
だいたい5月中頃を予定していますが、日時や場所は決まり次第、このブログで御連絡致します。
もし興味がありましたら、「滋賀県内避難者の会」の窓口である、代表の井上宗純さんに御一報下さい
よろしくお願いします。
支援ボランティア(このブログの管理人) 東 秀次(あずま しゅうじ)
★1月29日に個人的に開いた交流会(宮城と福島の避難者さんが参加)
新年度も始まり、しばらくは落ち着かないと思いますが、
みなさんが少し落ち着かれたころに、男性限定の呑み会を行いたいと考えています。
なにかと世間の注目から外れてしまう男性ですが、ここらで集まり腹を割ってお話しませんか?
別にお酒が飲めなくても構いません、とにかくみんなでお話をしましょう
呑み会の参加は避難者さん、支援者さんを問わずに、滋賀県内の避難者さん支援に関わる男性なら誰でもOKとします。
だいたい5月中頃を予定していますが、日時や場所は決まり次第、このブログで御連絡致します。
もし興味がありましたら、「滋賀県内避難者の会」の窓口である、代表の井上宗純さんに御一報下さい
よろしくお願いします。
支援ボランティア(このブログの管理人) 東 秀次(あずま しゅうじ)
2012年04月06日
明日も福島クッキー販売します。
「滋賀県内避難者の会」からのメールニュースです。
■明日も福島クッキー販売します。
明日7日(土)に京阪電車の浜大津駅で福島にちなんだ二種類のクッキーを販売することになりました。
明日は午前9時から次のイベントがあり、その受付の隣でクッキーを販売させていただきます。
◆疎水お花見ウオーク
( http://www.keihan-o2.com/topics/2011_0402.html )
京阪浜大津駅から琵琶湖疎水沿いに小関峠を越えて山科まで、お花見をしながら終点の京阪電車四宮駅まで約13キロを歩きます。
例年5百人以上の参加者があるということなので、クッキーもたくさん売れそうです。
クッキーは二種類、福島県産のエゴマとユズを使用したもので、どちらもレシピは長浜市の高野正巳さんが考案しました。
袋の中には福島市の桜の名所「花見山」の写真入りカードを同封します。
クッキーは大津市の障害者福祉施設の「がんばカンパニー」に依頼して作りました。
一袋500円で販売し、収益の一部は「滋賀県内避難者の会」に寄付していただけることになっています。
◆このお花見ウオークの問い合わせ先は
京阪電車近江神宮前駅
電話 077-522-4314
小関峠越えはかなりきついですが山科に下りてからの琵琶湖疎水はとても美しく、疎水沿いの桜並木は観光名所になっています。
■明日も福島クッキー販売します。
明日7日(土)に京阪電車の浜大津駅で福島にちなんだ二種類のクッキーを販売することになりました。
明日は午前9時から次のイベントがあり、その受付の隣でクッキーを販売させていただきます。
◆疎水お花見ウオーク
( http://www.keihan-o2.com/topics/2011_0402.html )
京阪浜大津駅から琵琶湖疎水沿いに小関峠を越えて山科まで、お花見をしながら終点の京阪電車四宮駅まで約13キロを歩きます。
例年5百人以上の参加者があるということなので、クッキーもたくさん売れそうです。
クッキーは二種類、福島県産のエゴマとユズを使用したもので、どちらもレシピは長浜市の高野正巳さんが考案しました。
袋の中には福島市の桜の名所「花見山」の写真入りカードを同封します。
クッキーは大津市の障害者福祉施設の「がんばカンパニー」に依頼して作りました。
一袋500円で販売し、収益の一部は「滋賀県内避難者の会」に寄付していただけることになっています。
◆このお花見ウオークの問い合わせ先は
京阪電車近江神宮前駅
電話 077-522-4314
小関峠越えはかなりきついですが山科に下りてからの琵琶湖疎水はとても美しく、疎水沿いの桜並木は観光名所になっています。
2012年04月05日
第二回『紀伊半島復興応援ライダーズミーティング』の御案内
※このイベントはこのブログ管理人(東 秀次)が主催者(の一人)のイベントです。
第2回『紀伊半島復興応援ライダーズミーティング』

日時:4月14(土)・15(日)
時間:11:00 ~ 14:00(両日とも)
場所 『道の駅 十津川郷』と『道の駅 熊野古道ほんぐう』の2箇所で同時開催
内容
ライダーズミーティングとしておりますが、参加者さんをライダーに限定しているのではなく自動車、自転車、徒歩など、どのような交通手段を使われる方の参加も歓迎します。
昨年の台風12号で大きな被害を受けた紀伊半島の復興支援として、多くの人に来て頂き、宿泊、食事、買い物などを楽しんで、紀伊半島を満喫して頂こうというイベントです。
メッセージボードに寄せ書きをし記入してくれた方にステッカーを配布したりしますが、とくに何をするというわけでもなく立ち寄って頂いた人同士が会話を楽しんだり、一緒に食事や温泉に行ったりして楽しんで頂ければ良いと思います。
◯滋賀からは遠方ですので参加されるのは難しいかもしれませんが、紀伊半島も被害を受け復興に向けて頑張っているということをぜひ覚えておいて下さい。
※第1回は昨年の11月23日(祝)に開催され、奈良県や近畿地方の新聞、テレビにも取り上げられました。
ユルイ感じのイベントなんですけど、集まって下さった方々が自然に打ち解け、交流を深めておられ、他の支援活動にも繋がっております。(当時の様子は私のブログのこの記事 http://hadakamikan.blog.fc2.com/blog-entry-18.html をご覧下さい)
でも、気楽なイベントなんでお気軽に御参加下さい( ^,_ゝ^)ニコッ
第2回『紀伊半島復興応援ライダーズミーティング』

日時:4月14(土)・15(日)
時間:11:00 ~ 14:00(両日とも)
場所 『道の駅 十津川郷』と『道の駅 熊野古道ほんぐう』の2箇所で同時開催
内容
ライダーズミーティングとしておりますが、参加者さんをライダーに限定しているのではなく自動車、自転車、徒歩など、どのような交通手段を使われる方の参加も歓迎します。
昨年の台風12号で大きな被害を受けた紀伊半島の復興支援として、多くの人に来て頂き、宿泊、食事、買い物などを楽しんで、紀伊半島を満喫して頂こうというイベントです。
メッセージボードに寄せ書きをし記入してくれた方にステッカーを配布したりしますが、とくに何をするというわけでもなく立ち寄って頂いた人同士が会話を楽しんだり、一緒に食事や温泉に行ったりして楽しんで頂ければ良いと思います。
◯滋賀からは遠方ですので参加されるのは難しいかもしれませんが、紀伊半島も被害を受け復興に向けて頑張っているということをぜひ覚えておいて下さい。
※第1回は昨年の11月23日(祝)に開催され、奈良県や近畿地方の新聞、テレビにも取り上げられました。
ユルイ感じのイベントなんですけど、集まって下さった方々が自然に打ち解け、交流を深めておられ、他の支援活動にも繋がっております。(当時の様子は私のブログのこの記事 http://hadakamikan.blog.fc2.com/blog-entry-18.html をご覧下さい)
でも、気楽なイベントなんでお気軽に御参加下さい( ^,_ゝ^)ニコッ